福岡市美術館は2016年9月よりリニューアル工事のため休館しています。
リニューアルオープンは2019年3月を予定しています。
 

休館中の図録の販売は<福岡市文化芸術振興財団>が行います。(郵送による販売となります)
お問い合わせ先:
092-263-6264(平日 9:00〜17:00) [FAX] 092-263-6259
販売商品と購入方法についてはこちらをご覧下さい。

福岡市美術館図録・グッズのページ:
http://www.ffac.or.jp/goods/goods.php?group_id=2
購入手続きについて:
http://www.ffac.or.jp/goods/about.php


2011-    

2011-
■静物画にひそむ謎。物・語−近代日本の静物画−
2016年:159p:2,700円
身近な事物を描く静物画は、画家に最大限の自由を許す画題でもあった。幕末明治以降の日本では、平凡、無難といった一般的なイメージとはかけ離れた静物画も制作された。本著では97点の静物画を「第1章 歌うしゃれこうべ」「第2章 輝くりんご」「第3章 取れた把手」という章構成で紹介し、画家の冒険的な試みについて考察した。

■サロンクバヤ|シンガポール 麗しのスタイル
  つながりあう世界のプラナカン・ファッション

2016年:239p:2,160円
東南アジアの中国系移民と現地の女性の子孫はプラナカンと呼ばれ、独自の文化を形成したことで知られる。バティックのサロン(スカート)、レースをあしらったクバヤ(ブラウス)、ジュエリーなど主に19−20世紀のプラナカン女性のファッションを本格的に紹介した日本初の書籍。日本の文化との意外な接点についても言及。日英二カ国語。

■福岡市美術館叢書6 九州派大全
2015年:329p:4,320円
戦後の福岡市で誕生した前衛美術グループ「九州派」の活動と作品を網羅した資料集。絶版となっている「九州派展−反芸術プロジェクト」図録(1988年)の内容を再録し、新たにシンポジウム等の音声記録、主要文献リスト、原資料(機関誌「九州派」やチラシ)を掲載。前衛美術研究者は必携!

■第50 回福岡市美術展
2016年:102p:1,000 円
福岡市が主催する、福岡都市圏の居住者や通勤・通学者を対象とした美術公募展で、洋画、日本画、彫刻、書、工芸、写真、デザインの7 部門から構成される。本図録には特別賞をはじめ、入賞者作品の図版および、入選者のリスト、各部門の審査員による選評を掲載するほか、第1回展から第50 回展までの入賞者をすべて掲載。

■第49 回福岡市美術展
2015年:47p:1,000 円
福岡市が主催する、福岡都市圏の居住者や通勤・通学者を対象とした美術公募展で、洋画、日本画、彫刻、書、工芸、写真、デザインの7 部門から構成される。本図録には特別賞をはじめ、入賞者作品の図版および、入選者のリスト、各部門の審査員による選評を掲載。

■更紗の時代
2014年:303p:3,240円
インド更紗は大航海時代に流通した商品のなかでも、色鮮やかさ、文様の魅力で、世界的に広く受け入れられ、産業革命の発端となった。インド更紗に端を発し、和更紗、ヨーロッパ更紗、インドネシアのバティックから、アフリカン・プリントにいたるまで、約500年の歴史を追う。出品作品222点をオールカラーで掲載。日英二カ国語。

■大河ドラマ軍師官兵衛記念 黒田家の美術 きらめきの大名道具
2014年:128p:1,800円
「きらめきの大名道具」をテーマに当館所蔵の黒田資料を特別展として一挙に公開した展覧会の図録。重要文化財を含む、絵画、書跡、工芸の各分野から選んだきらびやかな名品100点をオールカラーで掲載。黒田家52万石の実力を示す幅広い分野の作品を分かり易く紹介している。

■鈴木貴博 生きろ美術館展
2014年:32p:540円
「生きろ」と書き続けるアーティスト、鈴木貴博の「生きろプロジェクト」の記録写真と、近年描いている「日曜絵画シリーズ」の主なものを収録したパンフレット。当館開催の「鈴木貴博 生きろ美術館展」に合わせて刊行。アーティスト自らがデザイン、編集した本書には、地道な活動の中に美術の本質を示す彼の足跡が端的に収録されている。

■成田亨作品集
2014年:400p:5,400円:羽鳥書店刊
決定版作品集!ウルトラ、マイティジャック、ヒューマン、バンキッドから、モンスター大図鑑、特撮美術、後年の絵画・彫刻まで。未発表作品、実現しなかった幻の企画案も含む、515点を一挙収録。2014−15年に、富山県立近代美術館、福岡市美術館、青森県立美術館で開催される「成田亨 美術/特撮/怪獣」展の公式カタログ。巡回期間中、美術館ショップで購入すると、特典として「ヒューマンサイン(復刻版)」が付属。
羽鳥書店サイト: http://www.hatorishoten.co.jp/

■第48回福岡市美術展
2014年:47p:1,000円
福岡市が主催する、福岡都市圏の居住者や通勤・通学者を対象とした美術公募展で、洋画、日本画、彫刻、書、工芸、写真、デザインの7部門から構成される。本図録には特別賞をはじめ、入賞者作品の図版および、入選者のリスト、各部門の審査員による選評を掲載。

■想像しなおし IN SEARCH OF CRITICAL IMAGINATION
2014年:178p:1,800円
6人の若手アーティスト:狩野哲郎、川辺ナホ、大西康明、手塚愛子、山本高之、山内光枝の新作インスタレーションで構成したグループ展の図録。展示記録を作家毎にカラー16ページで紹介するほか、テッサ・モーリス=スズキの書きおろしエッセイ「世界を再想像する」、企画者によるエッセイ・作家試論などを収録。
写真:山中慎太郎、デザイン・編集:尾中俊介(Calamari Inc.)。日英二カ国語。

■没後50年 上田宇三郎展―もうひとつの時間へ―
2013年:63p:1,500円
福岡で先進的な試みを続けた日本画家、上田宇三郎(1912−1964年)の没後50年を記念した展覧会の図録。優れた技量を示す美人画で頭角を現し、戦後は抽象画に赴いて独自の道を切り拓いた上田の歩みを振り返った。代表作49点と素描等の資料41点の画像と上田の著述の抜粋に加え、上田が17年間(1947年1月1日−1964年1月29日)にわたって記した日記と連動した年譜、論文1編を収録。日記の全文データを納めたCDを添付。

■茶の湯交遊録 小林一三と松永安左江門 逸翁と耳庵の名品コレクション
2013年:149P:1,944円
戦後、電気事業再編により電力会社の民営化を行った耳庵・松永安左エ門。独自の私鉄経営を行い、宝塚歌劇の創始者としても知られる逸翁・小林一三。対照的な二人の茶の湯の世界を、逸翁美術館と福岡市美術館の、それぞれのコレクションの名品をオールカラーで収録。

■緑青の美 東南アジアの青銅美術展
2013年:160p:2,000円
アンコール王朝時代のヒンドゥー・仏教彫刻や飾り金具をはじめ、ドンソン文化、バン・チェン文化に代表される先史遺物、そしてタイ、ラオス、ミャンマー各領域の仏像など 183件の青銅美術に加え、参考・特別出品11件を紹介(ほぼ全てに解説付き)。国内外のコレクターによるもので、大部分が初公開となる。現地調査による研究報告も掲載。オールカラー。

■近代から現代へ 日本画の巨匠たち
2012年:152p:2,000円
明治31(1898)年に岡倉天心によって創立された日本美術院の歴史を振り返る図録。菱田春草、横山大観、下村観山 といった草創期の巨匠から 今村紫紅や速水御舟など再興日本美術院の個性派、小林古径、安田靫彦、小倉遊亀など昭和の美術院を代表する作家、文化財保護活動においても天心の理想を受け継いだ平山郁夫まで35作家68点の作品を掲載。論文2篇に加え明治32(1899)年の日本美術院福岡展覧会関連記事も収録された充実の1冊です。

■ユベール・ロベール―時間の庭―
2012年:309p:2,300円
空想的風景画や廃墟画を描き「廃墟のロベール」とも呼ばれたフランス18世紀の画家ユベール・ロベールの作品と活動を日本で初めてまとめて紹介した展覧会。ヴァランス美術館の所蔵品を中心とした約130点(師や仲間の作品を含む)を解説付で掲載するほか論文5編を収録。日本語でロベールを知ることのできる貴重な一冊です。

■第10回 21世紀の作家―福岡 鈴木淳展「なにもない、ということもない」
2012年:56p:1500円
北九州市在住の美術家、鈴木淳による最新のインスタレーション「なにもない、ということもない」の展示記録と、1995年から現在までの主要な活動を収録した作品集。インスタレーション、パフォーマンス、映像、写真など多様な手法で発表を続ける鈴木の表現を凝縮した一冊です。

■菊畑茂久馬 戦後/絵画
2011年:416p:4320円
第53回毎日芸術賞(菊畑茂久馬)、第23回倫雅美術奨励賞(山口洋三・野中明)、美術館連絡協議会優秀カタログ賞(福岡市美・長崎県美)を受賞した「菊畑茂久馬回顧展 戦後/絵画」の図録。福岡/長崎両会場に展示された全323作品をカラー図版で掲載したほか、詳細年譜、文献リスト、全著書の解題、消失作品の記録写真など、資料も充実している。加えて計71ページにもおよぶロング・インタビューを収録。日英二カ国語(インタビューは日本語のみ)

グラムブックス発行。 http://www.grambooks.jp/
※本図録は主要な大型書店での購入が可能です。

■第9回21世紀の作家―福岡 大浦こころ展 やわらかな圧力
2011年:48p:1500円
描くわたし、見るわたし。身体と作品と空間について、絵画を通して考察し続けている作家・大浦こころ。新作展となった展覧会の記録に加え、これまでの歩みを図版や資料で振り返る。 日英二ヶ国語。

■藍染の美―筒描
2011年:143p:1500円
布の上にフリーハンドで糊を置いて防染する伝統的な模様染めの技法「筒描」。江戸時代から戦前にかけて日本各地で制作された筒描の名品約70点を紹介する。筒描の歴史的位置づけを試みた論文と作品解説を掲載。 日英二ヶ国語。

ページトップへ