福岡市美術館

改修のため平成28年9月から2年以上にわたり休館していました
福岡市美術館のリニューアル工事が平成30年9月末に終わりました。
これから、館外に保管していた美術品の移送など開館に向けた準備を行い、
平成31年3月21日(木・祝)にリニューアルオープンします。

新設した大濠公園側からのアプローチ
新設した大濠公園側からのアプローチ

お知らせ

リニューアルオープン記念展開催決定

「これがわたしたちのコレクション+インカ・ショニバレMBE:Flower Power」

2019年3月21日(木・祝)からのリニューアルオープン記念展では、当館が40年以上にわたり収集してきた約16,000点のコレクションの中からダリ、ミロ、ウォーホルなど、当館のスター作品をはじめ代表的な作品を一堂に紹介する「これがわたしたちのコレクション」と、英国を拠点に国際的に活躍する美術家インカ・ショニバレMBEの国内初個展「インカ・ショニバレMBE:Flower Power」を開催します。
本展では、普段は貸会場となるギャラリーを含め、リニューアルした全ての展示室を使用して開催するもので1979年の開館以来、最大規模の特別企画です。

会期:2019年3月21日(木・祝)~5月26日(日)
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ロゴ・シンボルマーク決定

リニューアルに伴い、福岡市美術館の新たなロゴ・シンボルマークが決定しました。

コンセプト

コンセプト

緑豊かな大濠公園の水景と、福岡市美術館のモダンな建築。そこには、お互いの美しさと個性を引き立てあう幸せな関係があります。
このシンボルマークは、大濠公園のシルエットを表す手描きの線と、美術館を表すレンガ色の正方形が寄り添うことによって、歴史ある環境と近代建築の絶妙な調和、バランスを表現しています。
また、福岡市美術館には古美術と近現代美術のコレクションがあり、伝統と革新が常に同居しています。柔らかな曲線と正方形の直線は、コレクションの多様性を示し、このふたつが並び、重なり、融合して新しい美が生まれること。そこに福岡市美術館が目指す未来もあるのです。

クリエイター

井上庸子(いのうえようこ)
アートディレクター・グラフィックデザイナー

武蔵野美術短期大学専攻科グラフィックデザイン専攻卒業。1987 年株式会社サン・アド入社。2000 年よりフリーランス。東京ADC 会員、東京TDC 会員、JAGDA 会員

ロゴ・シンボルマークの決定について

指名した複数のクリエイターから提出された作品について、有識者による「福岡市美術館ロゴ・シンボルマーク選考委員会」での審査結果を踏まえ福岡市が決定しました。

福岡市美術館ロゴ・シンボルマーク選考委員会

委員長
後藤新治(西南学院大学国際文化学部教授)
副委員長
脇山真治(九州大学大学院芸術工学研究院教授)
委員
シンシア・ボーゲル(九州大学大学院人文科学研究院教授)
松下計(東京藝術大学美術学部デザイン科教授)
中山喜一朗(福岡市美術館副館長)