福岡市美術館は2016年9月よりリニューアル工事のため休館しています。
リニューアルオープンは2019年3月を予定しています。
 
福岡ミュージアムウィーク2017

国際博物館の日である5月18日を記念して毎年開催されているミュージアムウィーク。なんと今年は17館も参加します。休館中ではありますが、福岡市美術館も参加してイベントを行います!


1)講演会&座談会「美術館の未来−文化資源学の視点から」

「福岡市美術館のリニューアル」をテーマに、前半は文化資源学を専門とする木下直之氏による講演を、後半は同館学芸員達が木下氏を囲んでの座談会を実施し、未来の美術館像を考えます。

日時 5月21日(日)14:00〜17:00
講師 木下直之氏(東京大学教授)
場所 福岡市博物館 1階講堂
定員 240人
申込み不要、当日受付、参加費無料


2)街歩きアートツアー

美術館ボランティアが企画する全国でも珍しい街歩きツアー。福岡の街中にあるアート作品を楽しみながら歩きます。

定員 各日15名
申込方法 往復はがき・メールにて、お名前・年齢・ご住所・お電話番号(メールでの申込みの場合はメールアドレス)・希望ツアーの番号を記入の上、申込み。メールでお申し込みの場合は、件名に「街歩きアートツアー」と記入のこと。応募者多数の場合は抽選。
5月1日(月)必着
申込先 〒810-0043
福岡市中央区城内2-5
福岡市美術館 ミュージアムウィーク係
E-mail:workshop@fukuoka-art-museum.jp

ツアー日時・内容・参加費等


@「ミッケ!博多彫り出しアート」

福岡高校、古い博多の街並み、櫛田神社を巡って、街中アートを見つけ出しましょう!

日時 5月13日(土)13:00〜16:00
ルート 福岡高校・リバレイン周辺・櫛田神社
参加費 200円(交通費)

A「五感をあじわうホリデーツアー」

現代美術作家で当館所蔵作家でもある片山雅史氏を訪ね、創作現場を体感した後、寺塚の興宗寺で穴観音を見学します。

日時 5月14日(日)13:30〜17:30
ルート 九州大学芸術工学部・興宗寺
参加費 430円(交通費)

B「フ・シ・ギ発見!和田三造・作【博多繁昌の図】」

明治生まれ、大正・昭和と活躍した画家・和田三造氏の大作を元に、博多の街の「繁昌・開運パワー」を体感します。

日時 5月16日(火)10:00〜11:30
ルート 櫛田神社・呉服町周辺
参加費 無料

C「みて!とって!ときめきアート巡り」

百道浜にはアートがたくさん!携帯などでベストショットを撮りましょう!

日時 5月17日(水)10:00〜11:30
ルート 百道浜周辺
参加費 無料

D「美Walk」

ウォーキングをしながら、百道浜のアート巡り。心と体に美と栄養を与えましょう!

日時 5月18日(木)11:00〜12:00
ルート 百道浜周辺
参加費 500円(ジュース代)

E「博多東方見聞録」

博多の東方に見るべきものあり!ひとつ、九産大でアート。ふたつ、薬王密事東光院で古の不思議にふれる。

日時 5月19日(金)10:30〜14:30
ルート 九州産業大学美術館・薬王密寺東光院
参加費 880円程度(昼食代500円程度と交通費)


つきなみ講座 4月〜6月のご案内

毎月1回、福岡市美術館の学芸員が、自身の仕事、展示、研究、関心ごとについて語ります。
※参加無料。
※各回で会場・定員が異なりますので、ご確認の上、ご参加ください。


4月 福岡市美術館の仏教絵画U水墨画―滲みと擦れの表現―

2回目は仏画の中の水墨表現についてながめます。墨一色の世界ではありますが,その濃淡と滲(にじ)みや擦(かす)れの表現は,幽玄なる禅世界の表現に効果的に使われました。

日時 2017年4月15日(土) 15:00〜16:00
講師 錦織亮介
会場 福岡市博物館 講座室2
http://museum.city.fukuoka.jp/about/access.html
定員 30人(先着順、開始30分前に受付を行います。)


5月 パイクとカプーア―欧米で活躍するアジア出身の美術家

当館所蔵のナム・ジュン・パイク(1932-2006)の作品と、アニッシュ・カプーア(1954-)の作品は、現在福岡アジア美術館にて保管・展示されています。韓国出身でドイツと米国で活躍したビデオアートの先駆者・パイクと、インド出身で、イギリスを拠点に活動中の美術家・カプーアの人と芸術を紹介します。

日時 2017年5月27日(土) 15:00〜16:00
講師 山口洋三
会場 福岡アジア美術館 あじびホール
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/use/use_acc.html
定員 50人(先着順、開始30分前に受付を行います。)


6月 続・「どこでも美術館」で館外へ!−リニューアル休館中の活動報告

リニューアル休館中の教育普及活動とし平成28年度にスタートした館外活動「どこでも美術館」。前回の続編として、市内の小中学校を中心に行った活動を紹介します。前回、ご紹介できなかった所蔵品を基に制作した教材ボックスも、ご覧いただけます。

日時 2017年6月17日(土) 15:00〜16:00
講師 ア田明香
会場 福岡市博物館 講座室2
http://museum.city.fukuoka.jp/about/access.html
定員 30人(先着順、開始30分前に受付を行います。)